外食でおすすめの「ビタミンD」メニューをご紹介します。
※外食は、手指の消毒や会話音量などを守って楽しみましょう
きのこたっぷりで、ビタミンDのナンバーワンメニュー!
辛うまい!で人気の火鍋は、じつはビタミンDの宝庫。きのこ・きくらげ(※きくらげもきのこの仲間です)がたっぷり食べられる免疫力アップにぴったりのメニューです。

火鍋のここに注目!
火鍋の材料を見てみると、
- ・きくらげ
- ・しいたけ
- ・えのきだけ
- ・舞茸
- ・エリンギ など
これらのきのこ類は、いずれもビタミンDを含む食材です。しかもノンカロリー!ぜひ火鍋できのこをたっぷりお召し上がりください!
厚生労働省による『日本人の食事摂取基準 2020年版』で目安量が示されています。これによると、成人男性・女性ともにビタミンDの1日あたりの目安量は8.5㎍(マイクログラム)です。

ビタミンDは摂り過ぎもよくないと言われていますが、1日あたりのビタミンD摂取量の上限は100㎍と、普段の食事で上限を超えることは極めて稀。1食でビタミンDが過剰になることはまずありません。安心してたっぷりお召し上がりください。
ビタミンDが足りないと感じたら、小粒グミで補充!

「D3プラス葉酸グミ」は、手軽においしくビタミンDが摂れるサプリグミです。巣ごもり期間はもちろん、UVケアを念入りに行う季節や、雨が続く時期、忙しくて十分な食事が摂れない時などを中心に、毎日たった2粒のグミで、1日の目安量を摂取できる10㎍のビタミンDが簡単に、そしておいしく、1日44円~得られます。
1粒あたり5㎍と分量の計算もしやすく、過剰摂取の心配もありません。