D3プラス葉酸グミ

購入方法

おいしくとれる
ビタミンD&葉酸グミ

1日2粒の安心感

VITAMIN D3 | FOLIC ACID

ORANGE FLAVER

必要な栄養を手軽に

妊娠を意識し始めた時や、
妊娠・授乳期に気になるのが、
必要な栄養がとれているかなということ。

ビタミンを含む食材

外出自粛・UVケア・食事の偏りなどで不足しがちな、
ビタミンD葉酸
手軽に摂取することができるグミです。

D3プラス葉酸グミを摘む手

2粒で、1日分のビタミンD
1日44円で始められるサプリグミ。

妊活中の方・妊婦さん・授乳ママ・子供も
食べやすい美味しい小粒グミです。

安心・安全な国内生産

グミ研究所(日進乳業株式会社)によるOEM生産
品質管理の徹底された製造ライン(FSSC22000)で生産してます。
D3プラス葉酸グミとの取組はこちら
生産についてはこちら

なぜビタミンDをとるの?

ビタミンDは免疫、脳、骨、筋肉などのさまざまな部分で重要な役割を果たしているため、不足すると感染症などの発症リスクが高まります。

特に妊婦さんにビタミンD不足がみられると、妊娠合併症や早産、喘息などのリスクが高まり、授乳期のママに不足すると乳児の「くる病」や「O脚」など、骨の発育にも影響を及ぼす可能性があります。

これまで日本ではビタミンD不足が話題になることは少なかったのですが、欧米型の食生活や、紫外線を浴びる機会が減ったことで、ビタミンD欠乏状態の女性が増えています。意識して食事やサプリメントでビタミンDを補うことが大切です。

グラフのイラスト
9,000名ほどの日本人の血中ビタミンD量を調査した結果
※1 Nakamura K et al. Impact of demographic,
environmental, and lifestyle factors on vitamin D
sufficiency in 9084 Japanese adults. Bone. 2015
May;74:10-7.

なぜビタミンDをとるの?

ビタミンDは免疫、脳、骨、筋肉などのさまざまな部分で重要な役割を果たしているため、不足すると感染症などの発症リスクが高まります。

特に妊婦さんにビタミンD不足がみられると、妊娠合併症や早産、喘息などのリスクが高まり、授乳期のママに不足すると乳児の「くる病」や「O脚」など、骨の発育にも影響を及ぼす可能性があります。

これまで日本ではビタミンD不足が話題になることは少なかったのですが、欧米型の食生活や、紫外線を浴びる機会が減ったことで、ビタミンD欠乏状態の女性が増えています。意識して食事やサプリメントでビタミンDを補うことが大切です。

1日に必要なビタミンD

2020年4月1日から厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」が改訂され、1日に摂取するビタミンDの目安が増えました。生後1歳未満で5マイクログラム、18~49歳の女性は8.5マイクログラムです。

ビタミンDは、きのこ類、鮭・いわしなどに多く含まれていますが、ほかの食品にあまり含まれていないため、普段の食事で十分な量をとるのが難しい栄養素です。紫外線を肌に浴びて合成できる栄養素でもありますが、日焼けが気になるかたやUVケアをしているかたは、とくに意識的にビタミンDを摂取することが大切です。

ママのイラスト

1日に必要なビタミンD

2020年4月1日から厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」が改訂され、1日に摂取するビタミンDの目安が増えました。生後1歳未満で5マイクログラム、18~49歳の女性は8.5マイクログラムです。

ビタミンDは、きのこ類、鮭・いわしなどに多く含まれていますが、ほかの食品にあまり含まれていないため、普段の食事で十分な量をとるのが難しい栄養素です。紫外線を肌に浴びて合成できる栄養素でもありますが、日焼けが気になるかたやUVケアをしているかたは、とくに意識的にビタミンDを摂取することが大切です。

これを「D3プラス葉酸グミ」で
補うなら

矢印

D3プラス葉酸グミ 2つぶ

テキスト

2粒にビタミンD/10μg
葉酸/100μg配合

D3プラス葉酸グミ パッケージ

D3プラス葉酸グミ

目安|1日2粒(約20日分)

味|オレンジ風味

D3プラス葉酸グミ パッケージ

原材料名

水飴(国内製造)、砂糖、ゼラチン、オレンジ果汁、粉末オブラート/酸味料、香料、ゲル化剤(ペクチン)、乳化剤、光沢剤、葉酸、パプリカ色素、ビタミンD

栄養成分表示 40g当たり

エネルギー 127.0kcal、たんぱく質 2.3g、脂質 0.1g、炭水化物 30.5g、食塩相当量 0.0021g / ビタミンD 200μg、葉酸2000μg

原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中)

オレンジ・ゼラチン

D3プラス葉酸グミの詳細

FAQ

アレルギー物質は含まれていますか?
「食品衛生法」で表示を義務づけられている7品目だけでなく、表示を推奨されている20品目も商品への表示対象とし、同法に従い表示を行っています。 原材料をご確認のうえ、ご利用ください。
1日の目安量はどれくらいですか?
厚生労働省による「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では1日のビタミンD摂取の目安量が、8.5㎍ (マイクログラム)、耐用上限量が100㎍と設定されています。また葉酸の一日の摂取の推奨量は18歳以上の男女ともに240㎍とされています。
「D3プラス葉酸グミ」には、1粒にビタミンD/5μg、葉酸/50μg配合が配合されています。

1日2粒を目安にお召し上がりください。

なお、食品ですのでお好きな時にお召し上がりいただいて構いません。ただ、過剰摂取になりますと無駄もございますため、目安量をおすすめしております。
妊娠中や授乳中に食べてもいいですか?
妊娠中、授乳中の方向けの食品(グミ)でもあるので、特に問題はありません。ご心配な方は医師にご相談ください。